花粉・・・飛んでますよね最近・・・(--;)
もうここ数日目が痒くて痒くて・・・
ここ一週間じゃばらのお問い合わせが相次いでおります。
そりゃそうですよね(涙)
どうやら東海地区は2月の第1週目から花粉が多く飛び始めるらしいですよって
1週目って今日ですし!
去年も一昨年も北山村からじゃばらがやって来たのは3月一週目辺りでした
なのにまだ一か月もあるーーー(><。)
と、嘆いてばかりもいられないので
探しまくりまして・・・・
見つけましたよ!!
邪払(じゃばら!)
ですが、今回は和歌山県産ですが北山村産ではないじゃばらです。
なので私も扱うのが初めてなのです。
このじゃばらという柑橘は1997年に育成権が切れているため
徐々に生産が全国へ広がっているそうです。
現状ですと8割近くが和歌山県産だそうですが
愛媛や三重や高知でも栽培が進んでいるそうですよ!
そんなわけで、当店では毎年グレープフルーツでお馴染みの
観音山フルーツガーデンさんのじゃばらを注文致しました!
とはいえ、まだ手元にじゃばらがございませんので、もう少しお待ちください。
届き次第、出来上がりの日をお知らせさせて頂きますね
ただ、例えば安納芋も愛知県産と鹿児島県産では色味や風味が違ったりするように
土の成分の違いで風味も少し変わってくると思います。
同じ和歌山県であるということと、
多種にわたる柑橘栽培を専門にされている農家さんで育てられてるという事
それに何と言っても貴重中に貴重な国産グレープフルーツを栽培されているという
柑橘栽培へかける熱意に尊敬せずにはいられない農家さん・・・
そんな観音山フルーツガーデンさんの栽培されるじゃばらなので
期待も高まるばかりというわけです(^^)
ですが「やはり去年と同じ北山村産が欲しい!」というお客様は
大変申し訳ございませんが、あともう一月ほどお待ちください・・・
元々ミネラル成分を強く感じるじゃばらですので
北山村の地場があのじゃばらに花粉症や成人病を抑制する成分を持たせているのか
じゃばら自体が強いのか私にはわかりません
ただ、言えるのは、私は食べると本当にスーッと鼻と目の痒みが楽になります。(あくまで私は、です)
なので自分で食べるまではなんとも言えないのです。
そのじゃばらを使って作ってみて、自分で食べてみない事には
はっきりとしたことは言えませんので 現物が手元に届くまでもうしばらくお待ちください・・・
届いたらその日のうちにマッハでマーマレードにしますので!!
2年前のじゃばらブログです
http://ameblo.jp/tomovivace/entry-11172271995.html
去年のじゃばらブログです
http://ameblo.jp/tomovivace/entry-11482485479.html
(なぜかリンクが出来ないのでお手数ですがURLをコピー&ペーストして飛んでください)
※あくまで自然食品です。すべての方にじゃばらが効果的な訳ではございませんことをご理解くださいませ
出来ましたーーーーー!
ジャボチカバのジャムです

そうです。私は前回まで「シャボチカバ」と呼んでおりましたが・・・
ラベルを作る際にスペルが違う事に気が付きまして・・・
「ジャボチカバ」でした
誤った情報を連呼しまして申し訳ございませんでした!!
これは生の状態のジャボチカバです

カットすると・・・

お分かりいただけますでしょうか・・・?
葡萄のような果肉の中に小さなライチが埋もれている・・といった感じです。
皮は巨峰の皮の2~3倍くらいの厚みでして
生でも食べられます
種が割と大きくて、全体の1/3くらいを占めています。
種の部分にアントシアニンが含まれているので
出来る事なら皮ごとジャムにしたかったんですが・・・・
この皮がなんとも苦い!!んですね。
噛めば噛むほど苦くて、
例えて言うなら・・・だらすけさんのような苦味?
ユカチャン(`・ω・´)「はいはいはい!ちょーーっと待ってください」
(@@)なによユカチャン。これ私たちのよもやま話じゃないわよ。真面目なブログよ。
ユカチャン(`・ω・´)「一つだけ教えてください。だらすけさんって・・・なななな・・なんですか?」
(@@)だらすけさんって・・・正露丸並みにメジャーな胃腸薬のことよ。おうちにあるでしょ?
ユカチャン(`・ω・´)「知りません。ありません!(キッパリ)」
(@@)あるってば~。検索したらね、百草丸似た薬で奈良の陀羅尼助丸っていう胃腸薬って書いてあったよ。私は百草丸の事だと思ってたけど違うんだね。
ユカチャン(`・ω・´)「なぜ「さん付け」するんですか?」
(@@)・・・・・。飴ちゃんと同じ感じじゃない?
ユカチャン(`・ω・´)「話し戻しましょうか。腰を折りまして大変失礼しました」
(@@)だらすけがん・・・だらすけがん・・端折って、だらすけさん・・?
ユカチャン(`・ω・´)「もう大丈夫です。クリアです。ジャボチカバ行きましょう。さあさあ!」
なんだかモヤモヤしますが話し戻しますね。
このジャボチカバですが
ウィキペディアによりますと、ブラジル・アルゼンチン・パラグアイ・ボリビアが原産の
フトモモ科の植物だそうです。
ブラジル先住民族トゥピの言葉で「亀のいる地」という意味だそうでして、
ブラジルではブラジリアングレープとも呼ばれているようです。
先日作った「フェイジョア」もフトモモ科でしたから、成分も似てるのかもしれませんね。
ブラジルでは、乾燥した果皮を煎じて
喀血、喘息、下痢、扁桃腺肥大の治療薬として
伝統的に使われているそうです。
後に抗酸化成分、抗炎症成分、抗癌性成分が果実から分離されたのだとか。
今回は皮があまりにも苦かったので、取り除きましたが
ぎりぎりまで一緒に煮詰めていましたので、皮の成分は存分に出ているかと思います。
なのでこんなに濃厚な色です

味は果皮そのものを食べるよりはずっとマイルドです。
濃厚なプルーンと巨峰のような味の後にライチの風味が来て、
ほろ苦さが残る・・・といった感じでしょうか。
ジャムとしてお召し上がりいただくよりも
気管支の保護にお召し上がり頂く感じの方がよろしいかと思われます。
このジャボチカバですが木の幹に直接生る属性なので「キブドウ属」といわれるそうです
同じキブドウ属ではカムカムが日本では有名ですが、
カムカムもあまり生のものはお目にかかれません。
今回、このジャボチカバは静岡で栽培されたものを新鮮組さん経由で分けて頂きましたが
一般的には流通しておりません。
あ、でも新鮮組さんで常時ではありませんが、今後取扱いされるそうですよ!
ブラジルの方にとって故郷の味なんですね、なのでリクエストが多かったので探されたそうです
遠い異国の地で生活していれば、故郷の味が懐かしくもなりますよね
生のジャボチカバを見つけて下さった新鮮組さんブラボーです!
生で召し上がってみたい方はお問い合わせしてみてくださいね
新鮮組
↑クリックで新鮮組さんのHPへ飛びます
あ!ジャボチカバをネットで検索される方で、
球状のものが密集しているものが苦手な方は閲覧注意です!
私は恐怖症の域なので、一度目にして失神しそうになりました(涙)
採ってしまえばなんてことないんですけどね~いやはや。
ライチのような部分を取り出してみますと
こんな感じです

なんとなく赤ナマコにも似てます(^^;)
可愛いですね。中身は種です。
そう考えますと、このジャボチカバ、水分と種が大部分を占めてまして
果肉となる部分はほんの僅かです
そんなわけでホントに少ししか瓶詰出来ませんでした・・・・
普通に商品として販売すると相当恐ろしい価格になります。
私も今回は自分が作ってみたかったのが一番にあるので
こんなお値段してますが、利益度外視の原材料価格でございます。
35g 1200円
100g 3000円
となります。数に限りがございますので、ご興味のある方はお早めにお求めくださいませ。
一応少しだけですが試食もご用意しております。

このジャボチカバですが、生の果実の状態ですと劣化が大変早いそうです。
うちはお隣の静岡から届けてもらってますのでギリギリ生の状態で手に入りますが
流通するのはなかなか難しいのかもしれませんね。
でも苗は割と手に入りやすいようですので、育ててみてもいいかもしれません
私には果てしなくハードルの高い所業ですけどね(^^;)
POPをまだ書いてませんが、商品としては出来上がっておりますので
本日発売開始です!
お取り置きは1週間まで承ります。
不思議な果実ジャボチカバ
どうぞご賞味くださいませ(^^)